剣盾

ガラル地方のマタドガスは初の複合タイプ毒フェアリー!気になる種族値は?

マタドガスのリージョンフォームが登場!

サンムーンで出たアローラの姿に引き続き、剣盾でもガラルの姿が出るようです。これはリージョンフォームのとよばれる現象で、ポケモンは住む地方の環境に適応した姿になります。

洗浄された空気を放出する頭頂部
マタドガス(ガラルのすがた)は、汚い空気や毒ガスを栄養源としている。体内に取り込まれた空気やガスは、毒素を吸収され、頭頂部から放出される。その空気は浄化されており、非常に綺麗なようだ。

今回発表されたマタドガスは特殊な条件でドガースから分岐進化するのか、リージョンフォルムのドガースがいるのか。キョダイマックスするのかなど不明な点も多いです。

マタドガス(ガラルのすがた)

ガラル地方では蒸気機関をモデルにしたような姿です。産業革命で有名なイギリスらしいモチーフと言えます。更にシルクハットを被り、髭を蓄えたようなフォルムはジェントルマン感もありますね。

どく・フェアリータイプのタイプ相性

弱点(×2):エスパー、はがね、じめん※(特性ふゆうで無効可能)
耐性(1/2):くさ、あく、フェアリー
耐性(1/4):むし、かくとう
無効:ドラゴン、じめん※(特性ふゆう)

特性「ふゆう」ならば、第7世代でメジャーだった多くの物理アタッカーに対して有利な耐性を得られますね。4倍弱点もなく、種族値とワザ次第では安定した活躍が見込めるかもしれません。

タイプは驚きの「どく・フェアリー」。初めて出る複合タイプです。

ガラルマタドガスの外見のように2つのボイラーを使う装置の方式をフェアリー式というそうです。外見だけでなくタイプまで使ってガラルの産業発展を伝えてくれています。

対戦でのガラルマタドガス

特性の1つはふゆう、もう1つは公式サイトによると上記画像のとおり「???」と表記されています。何の特性かわかりません。

既に発表されているタンドンが蒸気機関という特性を持っています。関連はあるのか、未公開の特性なのか期待が高まります。

ふゆうを持ち、かつ特性が2つであるポケモンは今までドータクンのみでした。安易に地震を打てない抑止力として強力です。

こちらの画像では35レベルの時、HPの数値は99です。通常のマタドガスだとHPが最高のとき数値は101になります。似通っていることからステータスに変更は加えられないのではないでしょうか。技の変更は不明です。フェアリータイプの物理技、じゃれつくが追加されることが望まれます。

従来の対戦面では少なくない愛用者がいたマタドガスです。どくタイプでありながら地面タイプの技が効かない点と鬼火を使える点、ステータス的にも厄介な物理受けとして使われてきました。

今回は更にフェアリータイプが加わり、ドラゴンタイプの技も効かなくなります。鋼タイプが抜群になりメリットだけというわけではなさそうです。

現状、対戦で使えそうなフェアリータイプのポケモンは非常に少ないです。強力なタイプと特性を持つマタドガスは対戦でも十分使われそうですね!