下書き

ポケモンソードシールドのシングルランク戦でのポケモン「サニーゴ(ガラルのすがた)」の育成論(調整)をまとめてご紹介します。

「きせきサニーゴ」が硬くて強い

ポケモンソードシールドでは、サニーゴに新たにリージョンフォームとして「ガラルのすがた」が追加されました。さらに、「ガラルのすがた」の場合サニゴーンに進化します。そのため、「しんかのきせき」に対応しており、他のポケモンとかぶりにくい持ち物であるため注目集めています。

サニーゴ(ガラル)の基本情報

種族値
HP 60
こうげき 55
ぼうぎょ 100
とくこう 65
とくぼう 100 タイプ
すばやさ 30
タイプ相性
2倍 1/2倍
2倍 無効
1/2倍 無効

ぼうぎょ・とくぼうが高く耐久ポケモン向きの種族値をしています。また、タイプ相性に関しては、1/2倍タイプが2つ、無効タイプが2つありとても優秀です。

サニーゴ(ガラル)のとくせい

くだけるよろい ぶつり技を受けるとぼうぎょが一段階ダウンし、すばやさが二段階アップします。こうげき、とくこうが低いので相性はよくありません。
のろわれボディ
(※隠れ特性)
相手から技を受けた時、30%で3ターンの間、その相手の技を『かなしばり』状態にします。耐久型の種族値をしており、攻撃を受ける回数も多くなるため、とても相性がよいです。特にこだわりアイテムを持った相手には効果的!

参考: ポケモン徹底攻略 (https://yakkun.com/swsh/zukan/n222g)

サニーゴ(ガラル)の強さ・特徴

「しんかのきせき」とてつもなく硬い

サニーゴ(ガラル)は、ぼうぎょ・とくぼう種族値が共に100もあり、しんかのきせきを持たせることで非常に優秀な耐久になります。例えば、ドリュウズやギャラドス、スカーフガラルヒヒダルマなど、非常に火力の高い物理アタッカーを止めることができるほどです。

一見、ゴーストタイプはミミッキュに不利に見えますが、実はミミッキュはダイマックスしないとサニーゴを突破できません。相手のダイマックスを強要することができるので優秀です。

特殊受けはタイプ的に厳しい

とくぼうもぼうぎょと同じ種族値を持っています。そのため、特殊受けもできるかと思われますが、主流な特殊アタッカーとして、サザンドラドラパルトがいます。どちらも、タイプ一致のゴースト、あく技で弱点をついてくるので特殊受けにはおすすめできません。

サニーゴ(ガラル)のおすすめ調整(育成論)

HBしんかのきせき型

実数値 努力値
HP 167 252
こうげき
ぼうぎょ 167 252
とくこう
わざ とくぼう 121 4
ちからをすいとる すばやさ 50
おにび せいかく ずぶとい(補正)
選択技 とくせい のろわれボディ
選択技 もちもの しんかのきせき

HBしんかのきせき型の解説

物理アタッカーを受けることに特化した型です。おにび」で相手のこうげきをダウンさせ、「ちからをすいとる」で回復するのか基本的な戦法です。「ちからをすいとる」には、相手のこうげきを一段階ダウンさせ、相手の攻撃の実数値分回復する効果があり、回復しながらアタッカーを無力化していきます。また、攻撃面では貧弱ですが、「ナイトヘッド」で50の固定ダメージを相手に押し付けることができます。

わざの解説

確定わざ

わざ 威力 命中 PP
ちからをすいとる 100 15
[変化]相手の攻撃実数値分HPを回復し、相手の攻撃を一段階ダウン
おにび
85 15
[変化]相手をやけど状態にする。

選択わざ

わざ 威力 命中 PP
ナイトヘッド
100 15
[特殊]相手に50の固定ダメージ。攻撃打点がないのでほぼ確定。
ねっとう
80 100 15
[特殊]30%の確率で相手をやけどにする。こおり状態で使うと治る。また氷状態の相手に使っても治る。どうしてもナイトヘッドを採用したくない場合に
くろいきり
30
[変化]全てのポケモンの能力アップ・ダウンの効果を元に戻す。よりストッパー性能が高まる。
ドわすれ
20
[変化]とくぼうが二段階アップ。ある程度特殊も見たいときに
ステルスロック
20
[変化]相手の場をステルスロック状態にする。
詳しいダメージ計算

ダメージ計算・ミミッキュ 意地 156 珠
-1 シャドークロー 42~55 25.1~32.9%
±0 シャドークロー 65~81 38.9~48.5%
+1 シャドークロー 96~117 57.4~70.0%
+2 シャドークロー 133~156 79.6~93.4%
-1 ダイホロウ(120) 73~88 43.7~52.6%
±0 ダイホロウ(120) 109~133 65.2~79.6%・ドラパルト 陽気 172 持ち物なし
-1 ダイホロウ 68~84 40.7~50.2%
±0 ダイホロウ 102~122 61.0~73.0%・ガラルヒヒダルマ 意地 211 五里霧中 持ち物なし
-1 つららおとし 42~49 25.1~29.3%
±0 つららおとし 61~73 36.5~43.7%
鉢巻(+1) つららおとし 93~109 55.6~65.2%・ギャラドス 陽気 147 持ち物なし
±0 ダイストリーム(130) 52~63 31.1~37.7%
+1 ダイストリーム(130) 78~93 46.7~55.6%
雨下 ダイストリーム(130) 79~94 47.3~56.2%・ドリュウズ 意地 205 持ち物なし
±0 地震 48~57 28.7~34.1%
+1 地震 70~84 41.9~50.2%
+2 地震 93~111 55.6~66.4%
+1 ダイアース(130) 91~108 54.4~64.6%
+2 ダイアース(130) 120~142 71.8~80.5%

サニーゴ(ガラル)の対策

特殊ゴーストorあくタイプ

ドラパルト、ギルガルド、サザンドラなどが有効です。きせきサニーゴのほとんどがHBなため、とくぼう方面に関しては、耐久が脆いので高火力なとくしゅ弱点技で大ダメージを与えるのも手です。

ミミッキュ

タイプ的に弱点をつけるため、ダイマックスをすることで突破をすることが可能です。ただし、ダイマックスをしなければ、サニーゴを突破できず、ちからをすいとるで全回復されてしまうので立ち回りに注意が必要です。

ドヒドイデ

サニーゴ側からの打点がとぼしく、またPPの切らし合いになったとしても負けてしまいます。「どくどく」や「どくびし」を覚えるため不利です。サニーゴは、耐久型のポケモンには不利を取ルことが多いでしょう。

とくせい「こんじょう」

とくせい「こんじょう」は、状態異常になると攻撃が1.5倍になるとくせいです。サニーゴの「おにび」を逆に利用することで意表をつけるかもしれません。また、「こんじょう」カイリキー、タチフサグマは、「はたきおとす」でしんかのきせきを無効化できるので、とても優秀です。

みがわり・ちょうはつもち

きせきサニーゴの性能のほとんどが補助技依存なため、「みがわり」や「ちょうはつ」で無力化します。「ちょうはつ」を覚えるポケモンは多く、例えば、ギャラドスが挙げられます。

また、ノーマルタイプあるいはHP実数値205以上のポケモンの「みがわり」の場合、「ナイトヘッド」でもみがわりを破壊できないため、PTがどうしてもサニーゴを誘うorサニーゴが環境に多い場合、このような対策を講じてみるのも手でしょう。

サニーゴ(ガラル)のまとめ

とても愛らしい見た目をしている割には、とても優秀な性能を持っています。また技構成によっては、とくこう・こうげきを厳選する必要がなく,楽に厳選できるのも魅力の一つです。

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