育成論・対策

メガボーマンダ対策マニュアル

こんにちは!みなさんはレートでよく見かけるポケモン、メガボーマンダの対処に困っていませんか?

メガボーマンダは特に意識してメタを張ることが多いポケモンですよね。今回はメガボーマンダに強いとされるポケモンをまとめて紹介します!

ボーマンダに強いポケモンを探すときの参考にしていただければ幸いです。

メガボーマンダと一緒に入れられているポケモンのデータです。こちらの内容も含んでいるので、合わせて読んでいただけると理解が深まると思います!

メガボーマンダを上から倒せるポケモン

Pokémon-Icon 658 3DS.pngPokémon-Icon 804.pngPokémon-Icon 795.png

ボーマンダより早いポケモンで弱点を突いて一撃で倒してしまいましょう。

ボーマンダも竜の舞で自身の素早さを上昇させられるため劣勢の状況では活きません。きあいのたすきを持てば能力を上昇されても一度攻撃を耐えることができます、すなあらしのダメージやステルスロックに気を付けましょう。こだわりスカーフを持てば能力上昇したボーマンダの更に上から攻撃ができます。

耐久力がないポケモンばかりなので劣勢の状況やサイクル戦では足手まといになるケースもあります。とんぼがえりなどで安全にボーマンダと対面させてあげる必要も出てきます。

ボーマンダを上から倒せるポケモンは相手も意識して、後出し可能なポケモンなどを用意してきます。逆に言えば相手の選出を読めるというメリットもあります。

ゲッコウガ

ボーマンダ対策としてメジャーなポケモンです。変幻自在冷凍ビームで倒してしまいましょう。

取り巻きのギルガルドや地面タイプにも打点があります。型が多く、相手から行動を読まれにくいのも魅力です。

カビゴン、カプ・レヒレ、ナットレイ、ドヒドイデ、ラッキーなどに弱いです。これらのポケモンを除けば明確に不利をとる相手も少なく選出がしやすいです。

アーゴヨン

主にZを持たせた型とこだわりスカーフ型で採用されます。

Z型ならわるだくみさえ積めればボーマンダ以外のポケモンもまとめて倒せる!といった場面も多いです。しかしカバルドンやカビゴン、ゲッコウガ、ギルガルド、ミミッキュなどアーゴヨンの起点になるポケモンが少なくわるだくみは簡単に積めません。あと出しのタイミングも作りにくいので安定して勝つには馴れが必要でしょう。

フェローチェ

冷凍ビームで一撃を狙います。蜻蛉返りを持っているので不利状況を作りにくいです。ミミッキュ、ギルガルド、カプ・レヒレ、ドヒドイデと先制技持ちのポケモンに警戒しましょう。

ラッキー入りの受け構築にも強いです。ピーキーなポケモンですが対策が施しにくいので相手からしても厄介でしょう。しっかりとプランニングして使いましょう。

メガボーマンダの攻撃を耐えて倒せるポケモン

Pokémon-Icon 778.pngPokémon-Icon 376m1 3DS.pngPokémon-Icon 303m1 3DS.png

この条件を満たすポケモンは全体的にスペックも高いです。既に攻撃を食らっていてHPが削れている、受けきれないほど能力上昇をされている、威嚇のせいで攻撃力が下がっていると対策にはならないため注意が必要です。

一撃でやられないけど一撃で落とすこともできないポケモンは予め削っておく必要があります。特に羽休めの回復量より与えるダメージが下回るポケモンは対策として動かしづらいです。

ミミッキュ

特性の化けの皮でどんな攻撃も一度無効にするため、ストッパーとして強力です。ミミッキュ側は効果抜群のミミッキュZなどで倒します。

しかし皮が一度剥がれてしまうとボーマンダの攻撃を耐えない場合もある、じゃれつくとかげうちだけでは倒せない、Z技が身代わりで透かされる可能性があるなど一筋縄ではいきません。圧倒的に有利とはいえないため使い方が少し難しいです。

ミミッキュの型にもよりますが、ボーマンダの取り巻きに対して柔軟に戦える可能性もあります。トリックルームやちょうはつ、のろいなど。

メガメタグロス

ボーマンダの大文字や+1地震を耐えて冷凍パンチなどで反撃します。バレットパンチを持っていれば倒し損ねても安心です。メガ前の特性:クリアボディはボーマンダの特性:威嚇を無効化できます。

素の状態でボーマンダより早い可能性もあり、ボーマンダに対しては比較的安定しているポケモンだと言えます。裏の取り巻きはゲッコウガ、カバルドン、ギルガルド、ナットレイと受け構築あたりに注意しましょう。

メガクチート

タイプ相性の面からもボーマンダに対して強力なポケモンです。

威嚇で攻撃力を下げられたとしてもじゃれつくで倒すことができます。対してクチートもメガ進化前の特性が威嚇なので、地震のダメージを抑えることができます。

メガクチートはボーマンダ軸に対して強いと言われています。本来、物理受けの役割を担うカバルドンやカビゴンが、削れている状態であれば上からじゃれつくで倒すことができるためです。加えて剣の舞も搭載できるので受け構築にも強いです。
ボーマンダ軸の後ろには炎タイプが少ないという点も噛み合っています。

役割集中でミミッキュなどと合わせて削られてしまうこと、特殊技の大文字には注意をしましょう。

能力上昇をしてボーマンダを倒せるポケモン

Pokémon-Icon 006m1 3DS.pngPokémon-Icon 637.pngPokémon-Icon 784.pngPokémon-Icon 091 3DS.png

一度能力を上昇させればボーマンダを倒すことができるポケモン達。選出の段階で相手に警戒させることができます。

能力上昇なしで対面した状態だと逆にボーマンダに倒されてしまうことが多いです。
誰が起点になるか、誰に止められるかを把握して動かす必要があります。状態異常技で止められることもあるので注意しましょう。

リザードンX

ニトロチャージ(龍の舞)で素早さを上げて逆鱗でボーマンダを倒せます。

ボーマンダに対して逆鱗しか通る技がないため鋼タイプやフェアリータイプのポケモンに止められないよう気を付けましょう。いかくで攻撃力を下げられてしまう点にも注意です。

カバルドン、カプ・レヒレ、ミミッキュ、ヒードランなどには難しい立ち回りを強いられます。受け構築には強力です。

ウルガモス

蝶の舞からめざめるパワー氷で倒すことができます。炎技を半減に出来るポケモンがボーマンダだけの構築には協力です。ゲッコウガやカバルドン、カプ・レヒレに強いギガドレインも備えています。ギルガルドを起点も優秀です。

HPが削られた状態でのミミッキュ、能力が上昇していない状態でのボーマンダとゲッコウガ、こだわりスカーフ持ちのゲッコウガ、カバルドンのステルスロックと欠伸に気を付けましょう。また、ボーマンダに強い技構成にするとドヒドイデやヒードランを突破するのは難しいです。

ジャラランガ

ジャラランガの専用Z技、ブレイジングソウルビートで全能力を一段階上げればボーマンダも敵ではありません。挑発を備えればカバルドンをも起点にすることができます。

最大の弱点はフェアリータイプのポケモンで止まってしまうことです。相手のカプ系とミミッキュが選出されるだけで苦しい試合展開になるでしょう。ブラマンダや受け構築であればジャラランガ対策が疎かである場合もあります。

例外として、龍の舞とジャラランガZのどちらも備えている型であればカプ・コケコ入りのボーマンダ軸に対して強くなります。当然、能力上昇をしていない状況だとボーマンダには一撃で倒されてしまうので起点づくりが必要です。

パルシェン

ボーマンダに対して圧倒的に有利なタイプと性能を持ちます。からをやぶるで攻撃と素早さを2段階上昇させて攻撃に移ります。
先制技:氷の礫を搭載すれば削れたボーマンダに対するストッパーとしても優秀です。

パルシェンを止めてくるポケモンはギルガルド、カプ・レヒレ、ドヒドイデ、ナットレイなど。上から攻撃されたり欠伸やふきとばしを考えると起点できるポケモンはかなり少な目です。

どの型のメガボーマンダも受けられるポケモン

Pokémon-Icon 233.pngPokémon-Icon 488.png

メガボーマンダの攻撃をHP満タンの状態で受けられるポケモンです。ボーマンダを受けられるポケモンが構築に一匹いれば安定感が一気に増すことでしょう。ボーマンダ自体が回復技の羽休めを持っているのでボーマンダ受けのポケモンも回復手段を持っていないと後ろに引かれてこちらのHPが削れていく、という事態が起こります。

ポリゴン2

ボーマンダ対策として広く名前を上げるポケモン。持ち物はしんかのきせきで一律ですがステータスと特性、技構成次第で得意不得意なポケモンが変わる面白い特徴を持ったポケモンです。物理耐久に特化させたらボーマンダの特化すてみタックルを2発耐える耐久になります。返しのれいとうビームで大打撃を与えましょう。

ゲッコウガやミミッキュといった攻撃的なポケモンにも合わせて強いです。半面、ギルガルド、カバルドン、カプ・レヒレ、ヒードラン、ナットレイ、ラッキーなどには型次第では手も足もでない状況になります。

どく状態は避けましょう。

クレセリア

ポリゴン2と同じくすてみタックルを2発耐えることが出来ます。れいとうビームやどくどくを兼ね備え、対ボーマンダ性能は申し分ありません。

半面、ボーマンダの取り巻きのほとんどに対して弱い点がネックです。ゲッコウガ、ミミッキュ、カプ・レヒレ、ギルガルド、ナットレイ、ヒードラン、受け構築のポケモンに対して不利を取ります。カバルドンが砂を起こせば回復量も激減します。

物理型のボーマンダを受けられる

Pokémon-Icon 645a 3DS.pngPokémon-Icon 450.pngPokémon-Icon 797.pngPokémon-Icon 145 3DS.pngPokémon-Icon 227.pngPokémon-Icon 080m1 3DS.png

霊獣ランドロス

特性のいかくで物理型のボーマンダを受けることが出来るほどの耐久力を持ちます。ボーマンダに対して有効な技は岩石封じやどくどく、ビルドアップ、特にめざめるパワー氷があると安定するでしょう。特殊耐久も低くはないので不意の特殊技に対する耐性も比較的あります。

型の多さと蜻蛉返りによる不利対面の作りにくさが魅力で相手の対策をすり抜ける強さを持ちます。半面ボーマンダを後出しされると威嚇で攻撃力を下げられなくなるため、受けとしては途端に頼りないものとなります。回復ソースが半分回復木の実しかない点も心もとないです。

カバルドン

なまけるを備えたゴツゴツメット型が物理ボーマンダへの対策になります。ゴツゴツメットと砂ダメージ、こおりのキバが打点になります。欠伸があるのでボーマンダ以外のポケモンにも何かしらの仕事がしやすく相手はカバルドン対策が求められます。

物理型以外のボーマンダに後出しすると何もできずにやられかねないという懸念点があります。型を見極める手段を確立できるとよいでしょう。

テッカグヤ

鋼飛行タイプなので地震が効かず、タイプ上ボーマンダに有利です。高速回復技はありませんがやどりぎのタネで回復しながらボーマンダを削っていきます。やどりぎのタネはボーマンダの後ろのポケモンにも通るため交換されても保険が出来ます。しかし、ボーマンダ自身が羽休めと竜の舞で粘りつつテッカグヤを突破できます。めざめるパワー氷やどくどくなどを搭載して粘れない状況を作れるとよいでしょう。

かえんほうしゃや大文字など特殊炎技には気を付けましょう。

サンダー

タイプ相性でボーマンダに有利です。回復技は羽休めを持っています。特性のせいでんきでボーマンダは攻撃する度に麻痺状態になるリスクを抱えます。
全体的にステータスが高く、特殊型の流星群にも多少の体制を持ちます。ボーマンダはサンダー対策にいわなだれやストーンエッジなどの岩技を仕込んでいることがあります。

ボーマンダを意識した物理受け型は技構成が電気技、めざめるパワー氷、どくどく、羽休めになります。そのためボーマンダの裏にいるギルガルドやカバルドンなどにはあまり強くありません。ステルスロックで削られてボーマンダに突破される可能性もあります。
また、ボーマンダはタイプで受けるため物理受けとしての性能は高くありません。構築に組み込む難易度が高いポケモンです。

エアームド

対物理ボーマンダ性能はピカイチです。羽休めで粘ってくるボーマンダにも有効な技を持っています。身代わりボーマンダの起点にならないよう挑発+鉄壁やどくどく+吹き飛ばしといった技構成になります。ブレイブバードや凍える風を持てば身代わり多少の抵抗ができるので挑発がいりません。
裏のカバルドン、カビゴン、ミミッキュを合わせて対策できる点が魅力です。得手不得手がはっきりとしたポケモンなのでエアームドの後ろにも耐久力が高いポケモンを入れると安定します。

ボーマンダ受けのポケモンとしては珍しく受け構築を対策する駒になり得ます。しかし受け構築のボーマンダは炎技の所持率が高いので対策としては不安が残ります。

メガヤドラン

メガ進化をすることで捨て身タックルを受けれる耐久力を得ます。メガ進化の枠を消費してしまいますが、全体の耐久が上がるため特殊型にもある程度の体制ができます。
ボーマンダ以外の物理メガ進化ポケモンにも強くなり、2メガ構築にも余裕が出来ます。
冷凍ビームとあくび、鉄壁、トリックルームなどの誤魔化し手段も多く持ちます。
ボーマンダの後ろにいるポケモンに不利を取りやすいですがメガ進化前の特性、再生力でカバルドンのステルスロック展開に抵抗ができる点がオリジナルの強さです。

その他の対策

Pokémon-Icon 785.pngPokémon-Icon 642a 3DS.pngPokémon-Icon 473.pngPokémon-Icon 362.pngPokémon-Icon 479a 3DS.pngPokémon-Icon 479b 3DS.png

カプ・コケコ

カプ・コケコはボーマンダより早く電気Zやめざめるパワー氷などで縛ることができます。ボーマンダ側からは地震、特に龍の舞をされると素早さ関係が逆転し縛られてしまいます。エレキフィールド+Z10万ボルトは特殊防御が高いボーマンダ以外は一撃で倒せますが裏にカバルドンなどがいると択が生まれます。めざめるパワー氷では基本的に一撃で倒せません。倒すにはボーマンダが削れている、かつ素早さ上昇されていないという条件がつきます。予め瞑想を使っておくのもよいでしょう。
ボーマンダの取り巻きにも比較的動きやすいポケモンです。しっかりと計画を練って動かしましょう。

霊獣ボルトロス

回復技はなく耐久も取り立てて高いわけではありませんがタイプ相性で有利です。耐久力のある型ならめざめるパワー氷とボルトチェンジの選択を相手に迫る動きが強力です。カバルドンにも挑発や草結びといった対抗手段があり、ボルトチェンジをより強力にします。
ボーマンダの飛行技は半減ですが少なくないダメージが入ります。ボルトロスのHPを削られないよう保ちながらサイクルを回す必要があります。不意の流星群や岩技には注意しましょう。

 

マンムー

氷技物理技がメインウェポンとなるポケモンです。特に氷の礫はボーマンダを上から縛ることができます。
後ろに控えるギルガルドやカバルドンにもタイプ相性で有利です。
ステルスロックや叩き落とす、どくどくなどを覚え、何からの役割をこなすことができるため相手からも対策が難しく腐りにくいです。
ボーマンダが補助技を使うタイミングでないと後出しすることは難しいです。ボーマンダ入り相手にはサイクル戦になりやすいので活躍させるタイミングは慎重に選ばないといけません。

オニゴーリ

ボーマンダは冷凍ビームなど一撃で倒される危険性があるので裏には耐久力があり鈍足なポケモンがいたりと、オニゴーリ対策が薄い傾向にあります。更にボーマンダはオニゴーリには後手を取ると切り返しにくいポケモンです。一度オニゴーリの展開を作れば勝ちも決まりやすいです。

ハイパーボイスは身代わりを貫通しますが運次第で悪くない確率勝負ができます。

ロトム

主に使われるのはヒートロトムとウォッシュロトムです。霊獣ボルトロスと似た強さを持ちます。相手の攻撃を受けながらも拘りアイテムやZ技で攻撃的に負荷をかけていける点がオリジナルの強さになります。
めざめるパワー氷では羽休めで粘られて大きく負荷をかけられないので毒々が合わせて採用される傾向にあります。
ボーマンダのHPが予め削れている状態であれば強力なストッパーになるでしょう。

最後に

今回はメガボーマンダに強いポケモンをピックアップして並べていきました!

主観になりますが、著者はこの中から2~3匹は構築に入れることを意識しています。

また、対策をするときはそのポケモンと一緒に組まれているポケモンも意識する必要があります。ボーマンダの入る並びの記事もぜひ参考にしてください!

ここまで御覧いただいてありがとうございます!