剣盾

キョダイマックスリザードン・バタフリー他判明 キョダイゴクエンはひのうみ効果か

ポケモン剣盾で登場する新しいキョダイマックスが公開!

10月16日公開の動画で5匹のキョダイマックスポケモンが公開されました。

【公式】『ポケットモンスター ソード・シールド』NEWS #05 あのポケモンたちのキョダイマックス篇

キョダイマックスリザードン

メガシンカも存在したリザードンですがキョダイマックスも登場しました。

ガラル地方でのチャンピオンである「ダンテ」のパートナーポケモンでもあり、キョダイマックスのシンボル的になると思われます。チャンピオンのポケモンなだけあり、かなり強そうなポケモンです。

キョダイマックスわざ「キョダイゴクエン

キョダイマックスしたリザードンが繰り出すほのおタイプの攻撃は、「キョダイゴクエン」に変化する。「キョダイゴクエン」には、攻撃によるダメージだけではなく、ほのおタイプ以外のポケモンに4ターンの間ダメージを与え続ける効果があるぞ!

マグマストームと似た説明の追加効果を持つ技を繰り出します。ただし炎タイプが追加効果を受けないという説明が追加されました。

このことより追加効果は場をひのうみ状態にすることが推測できます。「ひのうみ」とは、ほのおのちかいとくさのちかいを組み合わせて出すと、相手の場の状態が火の海になるコンビネーションわざです。

ひのうみ (場の状態)

毎ターン終了時に最大HPの1/8のダメージを受ける。(小数点切捨て)
ほのおタイプを持つポケモンはダメージを受けない。

4ターン経過で消滅する。

ダイマックスワザとちがい、炎技で天候を晴れにすることはできません。使いわけができそうです。

キョダイマックスピカチュウ

『ポケットモンスター Let’s Go!ピカチュウ』を遊んだデータがある場合にキョダイマックスできる特別なピカチュウを仲間にすることができます。

また、このピカチュウは進化させることができません。

※特別なピカチュウとイーブイは、『ポケモン ソード・シールド』内の“ワイルドエリア駅”で受け取ることができます。プレイの目安時間は、約2時間です。(個人差があります)

赤緑のころのような最初期のピカチュウのデザインを彷彿とさせるキョダイマックスです。

昨今のピカチュウは時代が進むにつれスリムな体型になっていたことがたびたび話題になっていましたが、キョダイマックスピカチュウはある意味では原点回帰ともとれるデザインです。

キョダイマックスわざ「キョダイバンライ

キョダイマックスしたピカチュウが繰り出すでんきタイプの攻撃は、「キョダイバンライ」に変化する。「キョダイバンライ」は、ダメージを与えるだけでなく、相手のポケモン全員をまひ状態にさせる追加効果を持っているぞ!

判明しているキョダイマックス技の中でもかなり強力な追加効果で、相手のポケモン2匹を麻痺にさせます。ダブルバトルで真価を発揮しそうな技ですね。

電気タイプの技なので地面タイプにダメージは入りませんが麻痺状態にすることは可能です。

キョダイマックスイーブイ

『ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ』を遊んだデータがある場合にキョダイマックスできる特別なイーブイを仲間にすることができます。

また、このイーブイは進化させることができません。

キョダイマックスわざ「キョダイホーヨー

キョダイマックスしたイーブイが繰り出すノーマルタイプの攻撃は、「キョダイホーヨー」に変化する。「キョダイホーヨー」には、ダメージを与えるだけでなく、イーブイと性別の異なる相手のポケモン全員をメロメロ状態にする効果があるぞ!

メロメロの効果は5割の確率で技を使えないというものです。メロメロ状態は強力ですが、相手の性別に依存する追加効果なのでやや安定性に欠けそうですね。

キョダイマックスバタフリー

バタフリーは複眼により「ねむりごな」の命中率を上げることが強みでしたが、XY・ORASではビビヨンというライバルが登場した後は何かと比較され不遇なポケモンの一匹としてカウントされているポケモンでした。

しかし初代のアニメ好きであれば「バイバイバタフリー」に感動を覚えた人は少なからずいたはず。劇場版ポケットモンスター キミにきめた!でもバタフリーにスポットが当てられるなど人気だったポケモンがキョダイマックスを獲得しました。

公式サイトではHP120のバタフリーがHP180に変化していることが確認できます。

キョダイマックスわざ「キョダイコワク

キョダイマックスしたバタフリーが繰り出すむしタイプの攻撃は、「キョダイコワク」に変化する。「キョダイコワク」は、ダメージを与えるだけでなく、相手の周りに鱗粉をまき散らし、相手のポケモン全員をどく、まひ、ねむりのいずれかの状態異常にさせる効果を持っている。

シングルバトルよりダブルバトル向けの技という感じです。どうやら公式の画像を見る限り単体ダメージかつ状態異常は両方のポケモンにも影響を与えるという仕様のようです。

しかしキョダイマックスバタフリーの真に恐ろしいのはレイドバトル時の技の追加効果。つまり敵にするとめちゃくちゃ強いポケモンになるかもしれません。どく状態はともかく、仲間たちのポケモンが一斉に麻痺や眠り状態にされるとかなりの苦戦を強いられる可能性があります。

難易度次第ではキョダイマックスバタフリーに対して「いやしのすず」や「ミストフィールド」その他、状態異常を防ぐ特性など用意する必要があるかもしれません。

キョダイマックスニャース

早期購入特典でダイマックスできる特別なニャースを受け取ることができます。

キョダイマックスわざ「キョダイコバン

キョダイマックスしたニャースが繰り出すノーマルタイプの攻撃は、「キョダイコバン」に変化する。「キョダイコバン」には、ダメージを与えるだけでなく、辺りに無数の小判を散らばせる効果があり、戦闘終了後に多くのお金を手に入れることができる。また、「キョダイコバン」には、相手のポケモン全員をこんらん状態にする効果もあるぞ!

今までのポケモンの技でいうところの「ねこにこばん」に当たる技かと思われます。つまり金策面におけるストーリーの救済キャラとも取れますね。

しかしダイマックス枠を使うとはいえ、ノーリスクで相手のポケモン全員を混乱状態にする効果もかなり強力なので、実践で使える可能性が十分あります。

夢特性個体はキョダイマックスができない?

公式サイトによるとキョダイマックス可能なポケモンの特性は限られている可能性があります。たとえばリザードンなら「もうか」バタフリーなら「ふくがん」のみの記述となっています。

しかしキョダイマックスができるイーブイは「にげあし/てきおうりょく」、ニャースは「ものひろい/テクニシャン」の2種類の特性があります。

これは特性が固定されているというわけではなく、キョダイマックスできるポケモンが隠れ特性を持っていない可能性があります。※単純に公式サイトで隠れ特性を紹介しなかっただけ、という説も考えられます。

通常のカジリガメやアーマーガアはダイマックスするが、中には「キョダイマックス」できる特別なカジリガメやアーマーガアがいる。「キョダイマックス」できるポケモンは、マックスレイドバトルで仲間にすることができるが、とても珍しく、なかなか出会うことはできないようだ。

また、キョダイマックスする個体はかなり珍しいらしいらしいことも示唆されております。

今回紹介された初代ポケモンのキョダイマックスはレイドバトルで戦っている描写が動画中になく、たとえばキョダイマックスができるリザードンはチャンピオンからもらう等、1ロム(=1セーブデータ)につき1匹だけの入手に限られる可能性もあります。

もしくは例えば初代赤緑でトキワの森でピカチュウを探すように、出現率がとても低いのかもしれません。

キョダイマックスによってHPが変わる?

今回判明したキョダイマックスポケモンはニャースを除きHPの変化を確認することができます。

バタフリー HP120→180
リザードン HP148→222
ピカチュウ HP110→165
イーブイ HP130→195
ニャース HP115→?

以上のことから、キョダイマックスによるHPの増加量は1.5倍であることが考えられます。

キョダイマックスはオンライン対戦(従来のレート対戦)で使えるのか

2019/10/17日、発売一ヶ月前の時点でこのキョダイマックスポケモンが従来で言うレート対戦で使えるかどうかは正式にはアナウンスされていません。

キョダイマックスできる特別なピカチュウやイーブイなど一部限定的な入手方法のポケモンがいます。そのため、オンライン対戦で使用可能ならば格差が生まれる可能性もありそうです。サンムーンシリーズにおいて、特別なポケモンの配布は「おいわい」を持つポケモンくらいでした。キョダイマックス可能な特別なポケモンがオンライン対戦で使えない可能性もありそうです。

続報に期待しましょう。

ダイマックスの仕様についてはこちら!ポケカレダイマックストーク回