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【ポケモン剣盾】ウオノラゴンの対策法をトッププレイヤーが解説

8世代で登場したキメラ化石ポケモンの「ウオノラゴン」攻撃種族値は90と低いですが高威力の専用技「エラがみ」と特性「がんじょうあご」によって凄まじいパワーを発揮します!この記事ではウオノラゴンの対策について解説していきます。

ウオノラゴンの基本情報

種族値
HP 90
こうげき 90
ぼうぎょ 100
とくこう 70
とくぼう 80 タイプ
すばやさ 75
タイプ相性
2倍 2倍
1/2倍 1/2倍
1/4倍

エラがみ × がんじょうあご で壊れ火力!


ウオノラゴンの専用技「エラがみ」は相手より早く攻撃すると威力が2倍になるという効果を持っています。元の技威力が85なので2倍で威力170になります!さらに、特性である「がんじょうあご」は『顎や牙を使う技の火力が1.5倍になる』という効果を持っています。

つまり、エラがみの威力は170×1.5=255になり、非常に威力が高いです。

火力指数で比較してみると、スカーフいじっぱりウオノラゴン場合
156(攻撃実数値)×85×2(エラがみ)×1.5(がんじょうあご)×1.5(タイプ一致)=59670
これはいじっぱりA252パルシェンのA+2つららばり(60374)に匹敵する火力があります。

ウオノラゴンの入手方法

ウオノラゴンは6番道路にいる研究者に「カセキのリュウ」と「カセキのサカナ」を渡すことで手に入れることができます。Lv.10で性格・特性はランダム、個体値は3V固定です。直前にレポートしてある程度厳選するのがよいでしょう。

「カセキのリュウ」「カセキのサカナ」はワイルドエリアのハシノマ原っぱ預け屋付近にいる穴掘り兄弟から1回500W払って掘り出してもらい、手に入れることができます。どちらもシールド(盾)で出現する確率の高いカセキであるため、ソード(剣)版の方は交換で入手することをおすすめします。

よく使用されている型(テンプレ育成論)

実数値 努力値
HP 165 4
こうげき 156 252
ぼうぎょ 120
とくこう
わざ とくぼう 100
エラがみ すばやさ 127 252
自由選択 せいかく いじっぱり/ようき
自由選択 とくせい がんじょうあご
自由選択 もちもの こだわりスカーフ

・上の実数値はいじっぱりのものです。

よく採用される技

覚える技・技効果に関してはポケモン徹底攻略様のページを参照
https://yakkun.com/swsh/zukan/n882g

※先制エラがみは半減でもタイプ一致で威力127でるので等倍のサブウェポン(タイプ不一致技)より火力がでます。

わざの解説
わざ タイプ 威力 命中 PP
エラがみ 85 100 10
最重要メインウェポン。
相手より先に攻撃できると技の威力が2倍になる。
ドラゴンダイブ 100 75 10
タイプ一致技。20%の確率で相手をひるませる。相手が『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。
げきりん 120 100 10
タイプ一致技。2~3ターン連続で攻撃し、その後自分は1~4ターンの間『こんらん』状態になる。
かみくだく 80 100 15
がんじょうあご補正あり。20%の確率で相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。
サイコファング 85 100 10
がんじょうあご補正あり。相手の技『リフレクター』『オーロラベール』の効果を受けず、相手の技『リフレクター』『ひかりのかべ』『オーロラベール』を壊す。
こおりのキバ 65 95 15
がんじょうあご補正あり。10%の確率で相手を『こおり』状態にするか、ひるませる。
じしん 100 100 15
一貫しやすい汎用技。自分以外全員が対象。相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。
アイアンヘッド 80 100 15
30%の確率で相手をひるませる。
がんせきふうじ 60 95 15
起点回避技。100%の確率で相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる。
ストーンエッジ 100 80 5
虫タイプに有効。急所に当たりやすい(急所ランク:+1)。
けたぐり 100 20
相手の『おもさ』が重いほど威力が高くなる。10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。

ウオノラゴンの対策方法

先攻させない・上から攻撃する

ウオノラゴンの素早さは準速スカーフで実数値190、最速スカーフで208です。ドラパルト(142族)のような元から素早さの高いポケモンやこだわりスカーフ持ちのポケモンは上から攻撃できます。先攻できればエラがみの威力も半分にできます。

おすすめポケモン

   など

半減タイプで受ける

エラがみは、みずタイプです。半減で受けることができる みず、くさ、ドラゴンタイプのポケモンで戦うことをおすすめします。ただし、ドラゴンタイプはドラゴン技を等倍で受けられるポケモンでないと弱点を突かれてしまいます。

また、「ちょすい」や「よびみず」といった水技を無効にする特性も有効です。

おすすめポケモン

       など

ちょすい

         

よびみず

 

1対1で倒せるポケモンを用意する

スカーフエラがみを耐えつつ下から一撃、もしくは先制技込みで倒せるポケモンを選用意しておくのも良いでしょう。一撃耐えるためにタスキを持たせるのも効果的です。

ただ、ウオノラゴンの種族値はHP90-防御100と物理耐久が高めです。先制技でも倒しきれないことがあるので注意。

おすすめポケモン

 他タスキ持ちポケモン

ダイマックスで打ち合う

どうしても有利なポケモンが構築に入らない場合や選出できなかった場合にはダイマックスを使うことで処理することもできます。

HP244振りのニンフィア(H201-B85)の場合
ウオノラゴンの意地っ張り先制エラがみ
ダイマックス前:130~154%
ダイマックス後:65.1~77.1%
ダイマックスをすれば耐えることができます。

このように本来負けてしまうポケモンでもダイマックスを使えば勝つことができます!ただし、相手の後続のダイマックスの処理がつらくなってしまう可能性は高くなります。そのため,「最後の一体に追い詰めてからダイマックスする」など不利にならない立ち回りが重要になります。

まとめ

ウオノラゴンの対策はいかがでしたでしょうか?スカーフエラがみの圧力は相当なものですが、意外と処理の仕方は多く,パーティに自然に組み込めると感じました。参考になれば幸いです。

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