大会情報

第3回BossRush 結果まとめ&環境考察【主催公認記事】

6/22(土)に行われた仲間大会 第3回BossRush(ボスラッシュ) のまとめ記事です。

本記事は主催であるさくらんさんに許可を得て作成しております。

BossRushとは

BossRushとは最上位プレイヤーのみが参加できる仲間大会です。

ハイレベルでたくさんの人に楽しんでもらえる大会” をコンセプトとしており、今回で第3回を迎えました。

参加者は以下の条件に当てはまるプレイヤーのみとなっております。

【参加者】
・配信者枠
第1回,2回大会に引き続きポケモンガチ勢向け対戦実況動画で相当の再生数がある実況者または相当の人気を持つ放送主の方を中心に招待させてもらいました
配信者枠の方には当日対戦を放送していただきます

・最終1位枠
7世代シングルレートにおいて最終1位を達成された方には事前に参加表明をしていただきました

募集枠
ポケットモンスターSMのシングルレート(シーズン1~6)で最終20位以内又はポケットモンスターUSUMのシングルレートで最終30位以内の成績を残し運営が信用に足る証拠を提示できる方

( ※下記の開催要項より一部引用)

 

詳しい内容に関しては開催要項をご覧ください。
【第3回Boss Rush】開催のお知らせ

最終結果(〜30位)

1〜3位のプレイヤーと構築

BossRushを戦い抜き、優秀な結果を納めたられたプレイヤーです。

ぜひ、構築記事を参考にしてみてください!

※敬称略

1位:非力【@charizard_666


     
【第3回Boss Rush 1位】悪鬼滅殺リザグロス

 

2位:アルバ【@alba_pokemon


     
【第三回ボスラッシュ最高最終1628・2位】壁ヒトムグロス

 

3位:ヤブ【@pokemon_yabu2


     
【第3回BossRush最終3位】彩奈に捧ぐラティアスクチート

 

30位までのプレイヤーランキング

上位入賞おめでとうございます。

【1位〜10位】

【11位〜20位】

【21位 〜30位】

環境考察

使用率ランキング

ポケモン使用率ランキングはこのようになってます。

使用率ランキングの比較

シングルレートとBossRushの使用率ランキングの比較です。

シングルレート使用率はS15(〜6/18)のものです。

順位:シングルレートBossRush

1位 → 1位   –   ミミッキュ
4位 → 2位 +2↑ カプ・レヒレ
6位 → 3位 +3↑ ボーマンダ
7位 → 4位 +3↑ ギルガルド
3位 → 5位 −2↑ ゲッコウガ
2位 → 6位 −4↓ 霊獣ランドロス
8位 → 7位 +1↑ メタグロス
9位 → 8位 +1↑ カバルドン
15位 → 9位 +6↑ ポリゴン2
13位 → 10位 +3↑ ゲンガー
23位 → 11位 +12↑ カビゴン
5位 → 12位 −7↓ リザードン
14位 → 13位 +1↑ テッカグヤ
33位 → 14位 +19↑ グライオン
22位 → 15位 +7↑ アーゴヨン
11位 → 16位 −5↓ カプ・コケコ
17位 → 17位   –   霊獣ボルトロス
10位 → 18位 −8↓ カプ・テテフ
26位 → 19位 +7↑ ウルガモス
19位 → 20位 −1↓ ヒードラン
34位 → 21位 +13↑ ドヒドイデ
29位 → 22位 +7↑ カミツルギ
18位 → 23位 −5↓ ナットレイ
32位 → 24位 +8↑ マンムー
12位 → 25位 −13↓ ギャラドス
54位 → 26位 +28↑ デンジュモク
20位 → 27位 −7↓ キノガッサ
24位 → 28位 −4↓ バンギラス
27位 → 29位 −2↓ ガルーラ
48位 → 30位 +18↑ ラッキー

使用率を上げたポケモン(上から5体)

【54位 → 26位 +28↑ デンジュモク】


デンジュモクの使用率は通常の環境から28位も上昇しています。
上位環境に多い、カバマンダ系統やポリグライ系統の構築、各種受けサイクルに比較的強いため、このような結果になったのだと思われます。耐久に振った混乱実持ちや電気Zが使われています。

【33位 → 14位 +19↑ グライオン】
【34位 → 21位 +13↑ ドヒドイデ】

 
ポリゴン2やメタグロス、ドヒドイデと共にサイクルをまわす構築が多く使われているため使用率を上げています。
グライオンのハサミギロチンの採用率は非常に高く、88.9%にも及びました。

【48位 → 30位 +18↑ ラッキー】


ゲンガーやテッカグヤ、ラッキーと共に採用されている構築が多いためこのような結果となりました。

【23位 → 11位 +12↑ カビゴン】


上位で多く採用されているカプ・レヒレ、ゲッコウガ等の特殊アタッカーに強く、汎用性も高いため、非常に高い使用率となっています。
特にボーマンダ入りで多く採用されています。

BossRushでは使用率圏外となったポケモン

  

16位 → 圏外 バシャーモ
21位 → 圏外 ガブリアス
25位 → 圏外 クチート
28位 → 圏外 ルカリオ
30位 → 圏外 ヒートロトム

使用率を見ると、普段よりカプ・レヒレ、ボーマンダ、ゲッコウガ、ドヒドイデ等の個体数が多いことがわかります。

そのため、上記のポケモンは上位環境では活躍させることが難しいのかもしれません。

メタグロスと一緒に使われることの多いヒートロトムもメタグロスとの同時採用率が6位から圏外になっていました。

【メタグロスと一緒に使われているポケモン】

ただ、今大会で2位のアルバさんは光の壁とリフレクターを採用したヒートロトムを使用していました。

また、3位のヤブさんもクチートを軸とした構築を使用していました。

構成・組み合わせ次第では上位環境でも強く運用できるポケモンだといえます。

その他、気になるポイント

カプ・レヒレの採用率


10位(S12)→ 8位(S13)→ 6位(S14)→ 4位(S15)
と最近になってどんどん使用率を上げているカプ・レヒレですが、今大会でついに使用率が2番目となりました。

持ち物採用率は以下のようになります。

最近ではカプZや混乱実を持たせている最速HS個体が多い印象です。やはり、ゲッコウガ耐性や型の豊富さが評価されているようです。

ゲッコウガの技

みがわりの採用率が驚異の50%でした。

激流の水Z型や毒々ギルガルド意識の変幻自在みがわり型などが多く使われていたようです。

やはり、激流が多く使われています。

まとめ

今回は最上位プレイヤーのみが参加できる仲間大会「BossRush」の結果まとめと環境考察を執筆させていただきました。

今回の結果を踏まえて、剣盾までの残りのシーズンで環境がどう推移するか、各プレイヤーにも注目が高まります。

本記事が少しでも参考になれば幸いです。